観光事業者の方へ
実績報告の期限は、令和4年1月17日(月)23:59です
郵送の場合は当日消印有効
交付申請は令和3年9月30日をもちまして終了いたしました。
申請にあたっては、交付要綱と募集要領をよくお読みの上、申請ください。
申請方法は、本ウェブサイトからの電子申請または郵送(簡易書留郵便)となります。
オンライン申請では、申請者専用の申請番号‧申請キーが発行されます。紛失しないように必ず保管してください。
できるだけオンラインでの手続きをお願いします。
受付期間を過ぎて提出された場合は受理できませんので、時間に余裕をもって申請してください。
申請は、1事業者につき1回限り申請が可能です。
交付決定後の補助金の増額申請はできません。
同一の事業内容で、国や県、市町等の他の補助金、助成金等の交付を受けている場合、または、受けることが決定している場合には、この補助金に申請することはできません。
郵送による手続きは、手順や交付期間が異なりますので、下記ページにて申請手順をご確認ください。
観光事業者:
※別記1 市町観光協会一覧
補助対象経費が合計20万円以上で対象となります。
補助対象経費のうち、1つの取得価格または効用の増加価値が50万円以上(消費税を除く)のものについては、実績報告の際、導入した実際の写真等を提出いただきます。
補助対象期間 | 補助率 | 補助上限 |
---|---|---|
令和3年4月1日(木)~令和4年1月17日(月) |
3/4以内 |
300万円 |
補助事業を実施する際には、以下のことに注意してください。
下記期間に事業を開始し、事業者自ら支払いまでを終了した分のみが対象です。
事業完了後30日以内、または令和4年1月17日(月)のいずれか早い日までに下記の書類を提出していただきます。
領収書の写し
実績報告書の「補助対象経費」に計上されている経費すべてについて領収書(写し)および購入物品の内訳が分かる資料を添付して下さい。
1枚の領収書の中に補助対象外経費が含まれている場合は、対象経費と対象外経費とを分かりやすく区別しておいて下さい。
領収書の宛名は補助金申請した事業者名または宿泊施設名としてください。(個人名の場合は補助金申請事業者との関係が示せる資料をご提出ください。)
日付は補助対象期間内としてください。
取引先に一括で支払いをしている場合は、合計額に補助対象経費が含まれていることが確認できる資料も添付下さい。
購入・導入した物品等の写真
1つの取得価格または効用の増加価格が50万円以上(消費税を除く)のものについては、導入した実際の写真も提出して下さい。
交付決定後、補助事業の内容を変更する場合は、速やかに変更承認申請を行ってください。
下記の提出書類が必要となります。
交付決定後、廃業や事業中止の場合は、速やかに廃止承認申請を行ってください。
下記の提出書類が必要となります。
補助金の支払いは、補助事業終了後の精算払いとなります。
(公社)びわこビジターズビューローは補助金の事務において、疑義が生じた場合には追加で資料の提出を求める場合があります。
記載事項および関係書類において虚偽が判明した場合は、補助金の返還を求める場合があります。